MacでFontを同期する
前略、MacでFontを同期したい
一番よくあるのが ~/Library/Fonts
を[Dropbox]などのクラウドストレージで管理する方法。
もう少しモダンな方法ありそうなんで、Mac Appで探すとちらほらある。
RightFont - Best font manager software for macOS
Typeface App - Font Manager for Mac
ただMac App系はたかがフォントの同期のためだけに、そのアプリが常駐するのがもったいない気がする。
結局gitの管理化において管理することで解決した。
同期したいタイミングでgit pull
すれば同期されるので、これで必要十分な気がした。
農耕民族にはアジャイルが普及しない説
アジャイルはなぜアジアで普及しないか でアジア人のようなお伺い文化がアジャイルにマッチしないからとあったけど、 お伺い文化があるのは、農耕民族だからなのではという仮説を考えた。
https://www.infoq.com/jp/news/2016/07/agile-asia
未来を予測したい気持ち
文化的に予測可能性に親しんでいる人
農耕では先の予測が常に大切で、天候や種まきの時期などを考えて生活しないといけないため、それが予測したい人をつくっているのではないかと思う。
失敗怖い気持ち
アジャイルに必要な実験、自己発見,誤りを犯すことなどは重視されていません
というのも見たこと無い稲を作るよりも、来年の食料を確実に得ることの方が重視しているかで、
稲など1年に1度しか収穫できない作物で失敗を犯すと、そこから1年ずっと苦しむことなり、その教訓から失敗について厳しい文化が生まれた気がする。
特に日本は、島国なので失敗したら別のところから奪ってこればいいみたいなのができないから、一度の失敗の影響が大きかったんじゃないかなと思う。
新しい発見、例えばより強い稲とかは、おそらく意図せずに自然選択で生まれていて、人がそれを見つけて取り入れるだけしかやってこなかったのではないかと思う。
田植えにとかの作業に自己発見も必要なさそうだし、余計なこと考えて効率下がるより、無心で稲を植えたほうが効率良さそう。
という夢を見た。
Ruby-Processing (2.5.0)をMarvericksにインストール
Ruby-Processing が2.5.0になってる。
Mac へのInstallの方法が変わってるので、メモっといた。 公式だとrvm ってなってるけど、普段rbenv使ってるのでrbenvで進めます。
Ruby-Processing v2.5.0 + rbenv + Marvericksでrp5の実行環境のセットアップ
Installing ruby processing on the mac · jashkenas/ruby-processing Wiki · GitHub
リンク先にもある通り、homebrewが入ってない場合はインストールしておく。
wget とデフォルトのOpenJDK じゃなくてOracle JDKが必要なら、入れておく。
jrubyインストール
$ rbenv install jruby-1.7.13 $ rbenv local jruby-1.7.13 $ ruby -v jruby 1.7.13 (1.9.3p392) 2014-06-24 43f133c on Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM 1.6.0_65-b14-462-11M4609 [darwin-x86_64]続きを読む